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居住環境

快適な通勤、暮らしのしやすさが、ワークライフバランスを実現。

春夏秋冬の節目がはっきりしてすごしやすく、豊かな自然環境に恵まれています。
そんな風土に育まれながら青森の人は活き活きと力強く暮らしています。都会と比べて通勤時間の短さ、生活コストの低さに加え、子育て環境・医療サービスの充実、全国一の温泉数などライフステージに対応した暮らしやすさにより、仕事と生活の調和(ワークライフバランス)を実現し、企業の生産性を高めています。

※代表として青森市のデータを紹介しております。

通勤時間

関東圏と比べ半分の通勤時間がゆとりある生活を後押しします。

青森市 21.6
●関東 45.5分 ●中京 28.1分 ●近畿 35.5分

[資料]総務省「平成30年度住宅・土地統計調査 家計を主に支える者の通勤時間」(中位数)

都市別通勤時間比較

30分未満の通勤時間の割合 75.5
●関東 31.8% ●中京 52.9% ●近畿 42.6%

[資料]総務省「平成30年度住宅・土地統計調査 家計を主に支える者の通勤時間」

公共交通機関

路線バス、鉄道網が市内をくまなくネットワークしており、円滑な通勤環境にあります。

市営・市バス

人口カバー率 約96
人口の96%が鉄道・路線バスの利用圏に住んでいます。

203系統971便
バス停数861箇所

都市内鉄道

3路線(青森駅発着)145便
鉄道駅(18駅)

1ヶ月当たりの家賃

青森市42,619
●東京都 82,347円 ●愛知県 53,304円 ●大阪府 56,426円

家賃0円を含まない借家総数 [資料]総務省「平成30年住宅・土地統計調査」

青森県の消費者物価地域差指数(令和2年)

総合98.1
●東京105.2

住居86.4
●東京134.5

食糧98.0
●東京103.4

保健医療98.6
●東京102.1

[資料]総務省「小売物価統計調査(構造編)」

都市公園等の整備状況

青森県18.3
●東京都 7.4㎡ ●大阪府 6.2㎡ ●愛知県 8.2㎡

一人当たりの公園面積比較 [資料]国土交通省「都市公園データベース」

公衆浴場数

人口10万人当たりの公衆浴場数が23.5箇所でダントツ全国1位。

青森県23.5箇所

[資料]統計で見る都道府県のすがた2021

温泉数

青森市55箇所

[資料]温泉使用の公衆浴場・旅館数 青森市保健所調査

青森市の医療施設(令和3年12月1日現在)

病院19施設

一般診療所175施設

歯科診療所143施設
※歯科併設病院含む

[資料]東北厚生局「保険医療機関・保険薬局の管内指定状況等一覧」

県内全域をカバーし救命救急医療体制の充実を図るドクターヘリ

青森市の待機児童数・保育所等数
(令和3年4月1日現在)

安心して子育てできる環境があります。

待機児童数0

保育所等108箇所

子ども医療費の助成

中学生までの医療費

青森市無料

刑法犯認知件数(人口千人あたり)

全国5番目の少なさ。

青森県2.7
(全国平均4.9件)

[資料]「令和3年警察白書」より調整

食料自給率

青森県120
(全国平均37%)

[資料]農林水産省「平成30年度都道府県別食料自給率」

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